上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
(2005/07/08)
新谷 弘実

商品詳細を見る





最近少し時間を見つけては

本を読んでいます。


お笑いものから小説、ドキュメンタリーまで。


でもmaiaの好みはノンフィクションの本。


また、20代では絶対に読まなかった、

健康についての本なんてのも読んでしまってます(笑)


ううぅ、これが20代と30代の差なのか~~(苦笑)


と、いうわけで、せっかくなので

最近読んだ中でとてもタメになった本を1冊。


今日の日記のトップにもある、


“病気にならない生き方”By 新谷 弘実


なのですが、なんともかんとも

とてもわかりやすいタイトル(笑)


ダウンタウンのBOOK OFFで5ドルで買ったシロモノ(笑)



正直、健康についての本なんて、

余るくらいあって、どれも良さ気に見えてしまう、、。





しかし、この本の作者、新谷 弘実先生は、

アメリカと日本を股にかけ、胃腸内視鏡学の

第一人者として、世界で初めて、開腹をせず、

ポリープを取り除ける手法を作り上げた先生でもあります。



この本は、その先生の専門分野である、胃や腸に

ついて、そして私たちの身近にある食べモノ、

食生活、どういうものを率先的に食べていけば

健康でいられるのか、という、とってもシンプルなお話。



食べモノの習慣、生活習慣で、いつまでも

健康にいられるという、生活の中でのチップをくれる本です。



全部話しちゃうと面白くないので、

この本の中から少し勉強になったことをここでご紹介します。



軽く10カ条として書いてみます。


1.生命活動の原点であるエンザイムのある食事を取る。

2.食事バランスは85%(野菜モノ):15%(肉などの動物性たんぱく質)
  で取るよう心がける。

3.人間の歯は32本あり、その各々の役目は上記の割合に当てはまる。
  植物を噛み切るのに適した、四角の歯である門歯(前歯)が上下1対ずつ、
  肉などを噛み切るのに適した犬歯(糸切り歯)が上下1対ずつ、
  そして食物を噛み切ったあとに臼(うす)のような役目をする「臼歯(きゅうし)」
  が上下5対ずつ。その割合を割り出すと、2の割合に合うようになっている。  
  すなわち、そのバランスが人間に適した食事バランス。

4.ヨーグルトを毎日食べる、ダイエットのためにご飯やパンを控える、カテキンは 
  日本茶で取るは間違え。

5.薬は原則、“毒をもって毒を制す”。薬を飲んで痛くなくなったと思っていても、
  もとの部分は治っていない。

6.白米は死んだ食べ物、牛乳も死んだ食べ物。
  玄米などが体によく、牛乳はなるべく摂取しないこと。

7.魚は赤身のものを新鮮なときに食べること。

8.カルシウムは牛乳からは取れない。小魚などから取るように努める。

9.動物は、人間より体温が高い。豚、牛に次いで、鳥は41度も体温があり、
  特に鳥の皮などは平均体温36度の人間の体内で消化されにくいので控える。

10.オーガニックで、旬の野菜などを多く取る。




と、ワタシ流の書き方なので、少し聞こえが強制的すぎでしたら

ごめんなさい。でも本の中でもこんなダイレクトに、強制的には書いて

おりませんが、しかし1つづつにきちんと意味がありました。



例えば、牛乳

カルシウムを取るために牛乳を飲もう!”と


よく言われますが、実は全くの嘘で、

牛乳はできるだけ避けた方が良いものの1つだと書いてあります。



もともと“”というのは、生後間もない赤子が

飲むもので、それは牛でも同じく、生まれたての子牛しか

牛乳は飲みません。乳には、赤子に必要な栄養素が含まれており、

それが成人、それも人間の大人に必要は無いのだそうです。



牛乳と言えば、カルシウム

牛乳のカルシウムは、小魚などの他の食品に含まれるものより

吸収が良いとされています。


すべての話につながりますが、現代医学では、

例えば牛乳であれば、その中に含まれる1つの成分、

すなわち、カルシウムだけに注目され、それが体にいいとされているそうです。


これがどういう意味なのか?

このまま読み進めてみてくださいね。



1つだけの成分に注目する。

しかし、実際にそのモノを口にする時、

牛乳に含まれる成分はカルシウムだけでなく、

それ以外にもあるはずです。


では、その口にしたものが、自分の体内にある

他の物質と科学変化を起こしたとき、どうなるか・・・・

までは、現在の所、公には発表されていないそうです。



また、牛乳を飲むと必ずお腹を壊す人、

最近では多い、子供のアトピー。

どうして良いとされているモノが、こんなことを

起こすのでしょうか?



また、牛乳を飲みすぎると、逆に骨粗鬆症(こつそしょうしょう)

なるとも、この本の中では言われておりました。




皆さんが普段口にしている牛乳。

牛乳を作るプロセス、それはこんな感じだそうです。


生乳

牛から採れた乳ですよね。


確かに、この生乳には、「よい」とされている成分が沢山含まれるそうです



炭水化物である乳糖を分解するエンザイムや、

リパーゼと呼ばれる脂肪を分解するエンザイム、

プロテアーゼというタンパク質を分解するものなどなど。

また有名なラクトフェリンも含まれています。



生乳には約4%近い脂肪が含まれており、その大部分は

脂肪球」と呼ばれる小さな粒として存在しているそうです。



脂肪球は大きいものほど浮上しやすいため、

生乳をそのままにしておくと、脂肪分だけがクリームの層に

なって浮上してしまいます。


業者は、牛乳の製造過程で、その分離をなくすため、

この脂肪球を機械的に細かく超音波で砕いて、「ホモ牛乳」を

作っているそうです。


超音波はたった2秒間でも、120~130度の熱を出して

殺菌できる方法。生乳に含まれる多くのエンザイムは、

48度~115度ですべて死滅してしまう、

すなわち、市販の牛乳は、製造過程で、

良いといわれるすべての

栄養素が失われているのです



いわば、ワタシたちが口にしている牛乳は、

錆びた脂とも言えるそうです。



うひゃーー!怖い怖い、、、え


牛乳は体に良い!と思い、

お腹がコロコロなっても頑張って飲んでたワタシ・・・



この本の中では、牛乳が嫌いな人、

アトピーなど肌荒れのある人は

できるだけ飲まない方が良い、と

はっきりと記載してありました。




うーーーん、、、確かにワタシの知人の中には

「乳製品アレルギー」の方がいて、

日本ではあまり聞かないですが、

こっちの国にいると、そういった

アレルギーもたまに耳にします。




でもカナダで多いのは、

ナッツアレルギーや蕎麦粉アレルギーなどが

多いかもしれませんが、

この乳製品アレルギーのためにも

ちゃ~んとお薬まであったりします。




さて、お話は戻りまして、

ここでは牛乳のことだけを簡単に

ご説明いたしましたが、

その他にもほんとい~っぱい、

常識と思っていたことが、実はそうでなかった」と

いうことがあります。




ちょっと思ったのですが、

私たち人間は、どうしてもテレビなどの

広告宣伝が正しいものだと思ってしまいがちです。


これが度を過ぎると通称「プロパガンダ」と呼ばれますが、

要は、メディアが言うんだから、嘘ではない。と

勝手に思い込んでしまうことです。



良いもの、悪いものは、これからの時代、

自身の目で目分けていかないといけないのだと思います。


こういった本などは、そのチップを与えてくれる

材料の1つだと思います。



最終的にそれが良いのか、悪いのか、

最後は自分で判断すればいい。




メディアが言う「真実」とされていることが、

本当はそうでもないのかもしれない、、、と思える客観性は、

いつまでも持っていたいものです。



さて、皆様はいかがでしょうか?




↓ ↓ ↓ ↓

皆様。お読み頂いた後は、是非1つづつポチッと1クリックお願い致します!
ランキングUP、がんばってます!!

新たに参戦!Blogランキング
↓ ↓ ↓



c4

 banner

スポンサーサイト

テーマ:大切なこと - ジャンル:ライフ





マイアさん、こんばんは。お元気ですか?

おっしゃる通りですね。メディアに踊らされずに必要な物を見極めろ!
こちらの大学教育はまず"Critical Thinking"の方法を徹底的に叩き込まれますよね。哲学専攻じゃなくても、私が手にしたどの教科書も、はじめの項は「いかに考えるか、を考える」みたいな...なんかややこしいですけど、要はマイアさんのおっしゃっている、何が真実か反乱する情報の中から自ら選び取るテクニックを身につけろって事ですね。日本の大学でもそういうトレーニングするのかな?大切な事ですよね。と、ミルクティーを飲みながらコメントしてるトホホなニコでした。
【2008/02/07 15:25】 URL | Nico #-[ 編集]
カルシウムって、小魚だけ食べても摂取されないんだって。カルシウムは、体内に吸収されにくいらしい。なので、カルシウムを体内に吸収するのを助ける・・・ビタミンBだったかなぁ~、を同時に摂取しないと、小魚バリバリ食べても、思ってるようなカルシウム摂取は無理だそうです。まぁ、食生活とは、どれもぼどよく摂取することですね。日本の昔の食生活が理想的みたいですけどね。
明治だったかなぁ。外国人が日本を訪れて、日本人のエネルギーにびっくりした事を記している書があるんです。
そこでね、「日本人は小さいし食べ物も質素なのに、エネルギーが凄い。人力車で人を乗せて引き、畑仕事をし」みたいな事を書いてあったんだって。で、「日本は美しい」と書いてあるんだって。これは、景色が美しいって言うんじゃなくて、日本人のおもてなしや活気文化などなどだって。
ちなみに、私は牛乳は、あまり好きではないですね。
私の同級生にアレルギーある人いましたよ。
アトピーのある人は、基本的に牛乳は避けるべきものですね。
ただ、私おもうんだけど、こういう本を書いてる人って、
牛乳で生計を立ててる人の事考えてるんだろうか?
って思うんですよね。
牛乳飲んでも平気な人も居るわけだけど、その人達が飲むのを止めれば、乳牛牧場、かなり痛手ですよね。。。
牛乳飲んで下痢やアレルギーが出る人達は、
まず医者に行って検査するとか、飲むのを避けるのが一番ですね。

【2008/02/07 20:57】 URL | Biscoito #-[ 編集]
e-68 Nicoさん

こんにちは!
いきなり余談なのですが、
Nicoさんからのコメントの場合、
maia、勝手にe-68マークを
使ってます。なんかNicoさんのイメージです♪

こちらの学校ではCritical Thinking、
かなり習いますよね。私もむか~し学生の時
そういうディベートのクラスなどもありました。

これは欧米諸国特有なのかもしれませんが、
やはりいろんな人種、文化のある中で、
何が正しいのか、何が自分の意見なのかを
はっきりと現していくことにより、多文化、他民族の
間でもやっていく術を学んでいるような気も致します。

日本の場合は単一民族ですし、何が正しいなどは
価値観として、どの人も比較的似ているため、
このようなクラスも少ないのかな~なんて
一人で思ったこともありました。

ワタシも自身でこの記事を書きましたが、、
でも、バンクーバーのどこで生乳に近い牛乳が
買えるのだ?なんて、調べてしまいました(笑)

今のところ、まだサーチの結果は出ておりません、、(笑)

【2008/02/08 04:01】 URL | maia@管理人 #MMIYU.WA[ 編集]
v-22 Biscoitoさん

こんにちは~!
カルシウム、確かに小魚のカルシウムの
摂取はその他のものに比べ、多量ではないと
書いてありました。付け足すと、小魚は尻尾から
頭まで全部を食べた方がいいとも書いてありました。
今よく聞く、脳を活性化する栄養素などは、魚の
目の周りに多いそうです。

食事法について、この本で触れていたのは、
1977年だったか、アメリカが独自に調査した
「マクガバン・レポート」というものがあり、
そこには、“日本の元禄時代以前の食事が
人間の食生活にとって良い(見本となる)”そうです。

え?元禄時代前?(笑)と思いましたが、
当時の人は、精米していない穀類を主食に、
おかずは季節の野菜に海藻類、動物性たんぱく質は
小さな魚介類を少量といった感じだったそうです。
近年、日本食が世界的に注目を集めるようになったのは、
実はこのレポートがきっかけだということだそうです。

牛乳に関しては、確かにあまり勧めません、という
感じの書き方でしたが、ワタシ的には、こういった逆説を
書けてしまうのも、単行本の面白さというか、
それが本当に健康にとってダメージのあるものであれば、
言ってしまっても良いのだと思いますよ~♪
今あるビジネスは、結局人間が作り出したもので、
それが良いことなのか、それともそうでないのか、
いろんな賛否両論な意見があって面白いと思います。

それを読者が読んで、判断すればよいのかな~と
思っていますよ(^^)

でもワタシも読んだ直後はBiscoitoさんと同意見で、
“こんなにはっきり言っちゃっていいのかしら?”
なんて思いましたよ~(笑)


【2008/02/08 04:14】 URL | maia@管理人 #MMIYU.WA[ 編集]
こんにちは。
コメントは始めてですが、いつも楽しく読ませて頂いていました★
『病気にならない生き方』ネットで知って、昨年の帰国時に買ってきました。
緑の表紙のパート2もあるんですよ。
私はまだ赤の表紙も読み終えていませんが、
パート2読みたくなったらお知らせください。
いつでもお貸ししま~す。
【2008/02/10 02:24】 URL | BiNgO #0HMKsla6[ 編集]
v-22 BiNgOさん

お返事が遅くなりました~!管理人のmaiaです!
いつもお越し頂いてありがとうございます。
URLがあったので、BiNgOさんのブログへもちょいと
お邪魔させて頂いたのですが、かなり近くにお住まいなんですね!
ワタシはBiNgOさんのお写真に載ってる公園で
結婚式を挙げたので、お写真を拝見してかなり近いことがわかりました~ww 
狭いバンクーバーですので、
何かの際にはどうぞ宜しくお願い致します!

さて、本の方ですが、ワタシも調べてみてびっくり!
結構もう何冊が発行されていますねーー
それも、食事偏とか、実践偏とか(笑)
確かに赤の本は2005年のものなので、
きっとそれでヒットし、続編、、みたいな感じでしょうか?

ちなみにパート2(グリーン)は実践偏でしょうか??

この本を読んで、お水を沢山取ったり、食事のときの
咀嚼(そしゃく)を気にかけながら食べています♪

健康には、気をつけたいものですね~!
また是非遊びにこられてくださいね!


【2008/02/12 04:58】 URL | maia@管理人 #MMIYU.WA[ 編集]
こんにちわ^□^またみにきちゃいました。
思わずコメントしちゃいます♪
また見に来ますんで更新がんばってください。
【2008/04/16 01:26】 URL | 銀狼 #-[ 編集]














管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 Rise! ~世界をまたいで暮らしてみよう!~ (旧: ゴー!ゴー!カナダ!!~第2章~ カメラ越しのVancouverです), All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。